便秘解消にバナナ。レジスタントスターチやオリゴ糖を手軽に取れるバナナの効果

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便秘の解消にいい食べ物はたくさんありますが、
バナナもその中の一つ。

レジスタントスターチで整腸作用

実は熟したバナナよりも、熟していないバナナの方が
効果的な事はご存知でしょうか。
熟していないバナナにはでんぷん質のレジスタントスターチを
多く含んでいるからです。

レジスタントスターチは、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の
性質を持っており、でんぷん質でありながら小腸までの消化器官で
消化されないので大腸まで届く。

そして腸内で発酵されて、弱酸性環境を作りだす。
このことで悪玉菌を抑制し善玉菌を増やす。

すなわちレジスタントスターチによる働きから腸内環境を整える
ことができるバナナは便秘改善によい食べ物だと言えます。

バナナをいつ食べると効果的?

バナナをいつ食べると効果的なのでしょうか。

便秘解消を目的にバナナを食べるタイミングはいつでも特に
問題は有りませんが、朝スッキリ快便にしたいという場合は、
夜に食べるのがよいかもしれません。
但しあまりにも寝る直前に食べてしまうと、胃腸の働きが活発になり
睡眠が浅くなってしまう可能性も否定はできませんのでやや注意。
睡眠不足で体調が悪くなり内臓の働きが悪くなっては元も子もありません。

目安としては眠る2~3時間前までにバナナを食べると良いでしょう。
つまり夕食時。

夕飯や夜食にバナナは重いと感じるのであれば、毎朝の朝食に、
あるいは間食、おやつとして食べればよいのです。

便秘解消にバナナを食べよう

熟したバナナはレジスタントスターチの効果が無いのかと言えば、
そのようなことはありません。

熟れていても食物繊維は豊富ですし、フラクトオリゴ糖も含まれており、
腸内細菌において乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を増やすのに役立ちます。

カロリーは1本あたり80~100kcalとされていますから、
ダイエットメニューにも最適。

何より甘くておいしい、柔らかいので子供さんも喜んで食べるでしょうし、
皮を剥いてすぐ食べられるという調理不要の手軽な食べ物。
便秘以外の面で考えましても活用しない手はありません。

朝食やおやつにバナナを食べるのなら、牛乳やカフェオレといった便秘解消、
あるいは便意を催すとされるドリンクとセットで食べるとより一層の
効果が見込めます。

便秘解消、便秘予防、健康、美容のためにも積極的に
バナナを食べるようにしましょう。

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